ギュスターヴ・モロー展 - Angel Series No.7 (モローNo.1)
8月12日(金)、会社の帰りに渋谷、Bunkamura
で現在、会期中の「ギュスターヴ・モロー展 」を
観て参りました。
こういう象徴主義という作品を観るのは初めての
経験でしたが、煌くような色彩と幻想的な世界が
造り出す独特の世界に魅了されてきました。
ただ、印象派の世界に慣れているだけに、どう
感想を書いてよいか難しく感じておりますので
Angel Seriesの一環として、私が好きな絵を
ご紹介させていただきます。
追記: ギュスターヴ・モローの項目を後で
作成しました。
まずは、
<神々の世界> に展示してありました
《エウロペ》あるいは《エウロペの誘拐》 1868年
です。
この作品は、エウロペがユピテル(牡牛に変身)
の背に乗った瞬間を描いているそうです。
女性の動きが何枚も習作で描かれていました。
神々しい輝きを放っている美しい絵でした。
<詩人たちの世界>
![]()
《夕べの声》 水彩
何時もお世話になっております千露様も
この絵が一番お好き!と感想文にも書かれて
いました。水彩で描かれた小さな作品(34.5x32cm)
ですが、楽器を携えた奏楽の天使達が浮遊する姿
が荘厳で華麗に見えます。(この作品は後期です)
《旅する詩人》も良かったのですが、
これも水彩で描かれているのに、 神の声
を運ぶ詩人でさえいつかは死ぬ運命
を哀しみと共に、またそれを包み込む
ケンタウロスの優しさをも感じさせる
詩的で劇的な思いが伝わる作品だと思います。
背景の夕闇も運命の儚さを感じさせる静寂
を伴う壮絶な作品ですが、何かこちらにも
強く死への哀しみを考えさせられる作品だ
と思いました。
この作品は絵の中からキラキラと宝石
のように光が輝いてくるものがあり、
やっぱり、 一番素晴らしい作品のように
思いました。
少し図版の印刷がよくないのですが、
一角獣と女性とのなんとも怪しげで美しい
眼差しと左の女性のドレスには細かい模様
(アラベスク模様)が墨で描かれているのも
豪華絢爛な感じがしますが、天国があったら
こういう世界ではないかしら?と思うような
それこそ幻想的な世界でした。モローが依頼者
に渡したくなくてわざと未完成にし、最後まで
アトリエに置いて手離さなかったほど愛着が
ある作品とのことです。この絵を観るだけでも、
この展覧会へ足を運ぶ価値は十分あると
思います。
何やら女性が男性の頭に手をおいて
いる後ろには、愛の使者アモールが
います。この天使のブルーの羽の色が
大変鮮やかで今にも絵から飛び出して
きそうな羽の動きを感じました。
<聖書の世界>
![]()
《ヤコブと天使》 22x15 油彩
とても小さな作品なのに、とても力強く
何度も観に来てしまいました。モローは
女性を崇拝していたのでしょうか?
女性の方が男性よりも強く何かを勇める
感じが全体から伝わってきます。しかし、
描かれている女性の肉体は決して女性の
体の線ではなく、男性的で筋肉質です。
フランスが物質社会になっていくのを
戒めるために描いたとも言われています。
モローは精神的な世界に重きを置いていた、という
のが感じられるモローの静寂で耽美な世界が少し
理解できた展覧会でした。
後期も時間があれば行って見たいと思います。
【後期】9月13日(火)~10月23日(日) 160点出品
ご参考にモロー関連サイト
☆Musée National Gustave Moreau, Paris
☆Arts at Dorian / Gustave Moreau (1826-98)
☆青色通信(アイレ様の素晴らしい感想文です)
ギュスターヴ・モロー展-2
水に咲く花-ギュスターヴ・モロー水彩画の魅力
☆前期2回目の拙感想文です。
*******
アイレ様が教えてくださったボードレールの
詩から「旅への誘い」です。
見よや、
かの船着きの岸へ、来て眠むるかの大船の、
無頼なるその姿、
遠く世界の果てしより 大船の此処に来るは、
せめて汝がちいさき望み、
叶えんと、ただに希えば。
・・・沈む日は、
野にも、川にも、都にも、
ひた塗りぬ金と紫、
わが世いま、眠りゆくかな、
狂おしき光のうちに。
ああ、彼処、彼の国にては、ものみなは、
秩序と美、豪奢、静けさ、はた快楽。
また、コメントを次のように頂きました。
この詩は恋人に楽園の生活を誘ったものですが、
その楽園の住人がこの絵に描かれた一角獣と
女性たちではないか、と思うのです。
たゆたう時の中で聖性につつまれた貴婦人たち、
詩の最後で歌われた
「秩序、美、奢侈、静寂、逸楽」
がこの絵の中に全て描かれていると思います。
| 固定リンク
「ギュスターヴ・モロー」カテゴリの記事
- ギュスターヴ・モロー - 福永武彦氏 (No.3)(2005.11.17)
- ギュスターヴ・モロー展 No.2(前期2回目)(2005.09.01)
- ギュスターヴ・モロー展 - Angel Series No.7 (モローNo.1)(2005.08.14)





![池上 英洋 監修: Pen (ペン) 2010年 5/15号 別冊 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41QDvr5KUjL._SL75_.jpg)


















コメント
感想読ませていただきました。
拙文のリンクまでしていただき、どうもありがとうございます。
《ケンタウロスに運ばれる死せる詩人》が展示されていたのですね。
神戸では展示されていませんでした。残念です。
この作品は図版でしか見たことがないのですが、
好きなテーマの作品なので、ぜひ一度見てみたいです。
投稿: 千露 | 2005/08/15 23:31
こんばんは。
私もモロー大好きで、初日に見に行ってきました。まだ感想は書けていないんですけどね。
≪一角獣≫は本当に宝石のように美しい絵ですよね。
ほれぼれしちゃいます☆
投稿: リカ | 2005/08/16 00:00
千露様
コメントありがとうございます。千露様の所へコメントしようと思っていたところでした(*- -)(*_ _)
《ケンタウロスに運ばれる死せる詩人》は、死者への愛を優しく描いたモローの深い哀しみと慈悲というものを感じました。
初めてモローの世界を拝見して、今までの絵画の鑑賞と360度も違った感覚を感じております。これで少し、千露様の後を少し着いていけるような気がしております。
投稿: Julia | 2005/08/16 00:00
リカ様
こんばんは!リカ様も観にいかれて脳が溶けてしまったようですね(^_-)-☆
>≪一角獣≫は本当に宝石のように美しい絵ですよね。
ですよねぇ~!!ダ・ヴィンチがモナリザを生涯、手離さなかったように、モローも《一角獣》には特別の思い入れがあったようですね!
後期はリカさんとご一緒に至福のときを過ごしてみたいですよね!!
投稿: Julia | 2005/08/16 00:06
ああ、モローにも興味はあった(西洋美術館の常設で見たことがある)のですが、
展覧会には都合上、行けなさそうで・・・
その代わり、横浜美術館に行ってみると
ちょうど所蔵名品展のようなものが開催されていて
モローの作品も一点あったので見てきました。
「岩の上の女神」という、小さい水彩画でした。
正直云って、前に見た(確か)牢獄の洗礼者ヨハネを主題にした作品のほうが
衝撃を受けた・・・というより、感じ入るものがあったなと
思ったのですが、薄暗い背景の中に浮かび上がる女神の体、
気が強そうで、妖しさも含んだような表情は
印象的でした。
モローはマティス、ルオーの師でもあったという。
ルオーはなんとなく分かるような気がするが、最初読んで「え!?」と思いました・・・
投稿: Mei | 2005/08/17 20:25
Meiさん、いつも本当にありがとうございます!!Meiさんも絵について大変詳しい方なのですね!
私は今回が初めて実際にモローの絵を観ましたが、大変感激しました。それが日増しに心の中で増幅されていくように思います。
確かに、モローはマティスとルオーの師だったそうですね。先日観たルオー展で最初の小さな作品が、モローの水彩画に似ているのがこれでやっと分かりました。モローの死を大変、ルオーは悲しがっていたそうですね。。。
師としても人格的に生徒から尊敬されていたモローですが、あの習作の細やかさからもとても努力家でいらしたのが感じられました。
3人の関係をもっと知りたいですね!今度調べてみますね。また遊びにいらしてくださいませ。
投稿: Julia | 2005/08/17 23:42
Juliaさん、はじめまして
リンクにある「叡智の禁書図書館」さんや「散歩絵、記憶箱の中身」さんは、よくお邪魔するので、お名前は、拝見したことがありました。
この展覧会の記事ではないのですが、モロー繋がりということで、過去記事にTBさせていただきます。
この展覧会もいきたいのですが、会場が遠いので、行けそうにありません。とても残念です。東京では、素敵な展覧会が多いので、東京圏の方がとても羨ましいです。
それでは、よろしくお願いします。
投稿: lapis | 2005/08/18 00:52
lapis様
ようこそお越しくださいました。
コメントとTBをありがとうございました。
lapis様にTBしていただいて大変光栄です。
貴ブログの記事はモローについてもとてもよくわかり勉強になりました。今後もまた訪問させていただくかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
投稿: Julia | 2005/08/18 08:00
Anjelシリーズでまとまっていてとても予習になりました!私も早く見に行かないと~前期が終わってしまいそうです。
モローの絵は水彩なのに遠くから見ても重厚なのですよね。
投稿: mizuiro | 2005/08/18 20:45
まぁ~水色さんもいつも本当にコメントありがとうございますヾ(´ー`)ノ
最近、ちょぴっと家の事で忙しくて・・・皆様の所へご無沙汰して申し訳ありません(*- -)(*_ _)
モロー展は本当に素晴らしかったです!!
>モローの絵は水彩なのに遠くから見ても重厚なのですよね。
ええ、それと水彩でも感情の表現が強くでることもあるのですね!!本当に内面を描いた美しい絵画でした。ぜひ、ご覧になってまた、水色タッチの感想をお聞かせくださいませ。楽しみにしております~♪
投稿: Julia | 2005/08/18 22:14
こんばんは。
残暑お見舞いありがとうございました。
こちらからもTBさせていだきます。
投稿: | 2005/08/19 23:47
コメントありがとうこざいました。
私もモロー展は行こうと思っているのですが、なかなか行けないでいます。
Julia 様は仕事も家庭のこともこのblogもすごくしっかりしてらして、
お休みの日は習い事や展覧会等にお出かけで、すごくエネルギッシュでうらやましいです。
私なんか、すぐに疲れたー、なのに。
パリにお出かけの機会がおありのようでしたら、是非モロー美術館に行かれたらよいと思います。
学生の頃行ったきりでもうあまり記憶がありませんが、まだ当時買ったハガキが何枚か残っています。
また行ってみたいのですが、当分無理なので、渋谷で前期、後期とも見るのを楽しみにしています。
投稿: juil | 2005/08/22 01:51
Juil様
暖かいコメントをありがとうございます。
>すごくエネルギッシュでうらやましいです
私達の年代の人たちはわりとエネルギッシュで友人でも働いている人が多いです。
子育てが終了してやっと自分の時間がまとまって持てるので、あっちこっちと出歩いています!!
>是非モロー美術館に行かれたらよいと思います。
ええ、ぜひ行きたいと思っております。
他の方のブログでも行かれた方はとても良かったと皆様が書かれていますものね。
昨日もOAZOの丸善で、挿絵画展があって少しだけいろいろな作家の挿絵をみましたが、モローは「悲しみの詩人」という絵が壁に展示してありすごく素敵でした!
後期もとても楽しみです!!
投稿: Julia | 2005/08/22 08:21
こんにちは。久しぶりにお邪魔してます。
モロー展の記事があったので、TBさせていただきますね。
私は松江に観に行きました。宍道湖畔の美しい美術館です。私のお気に入りは、やっぱり『サロメ』。そして、『一角獣』。『一角獣』はモローが、有名な(これまた私のお気に入りの)タピストリーにインスピレーションを得たということもあって、出会った瞬間、目が釘付けになりました!
印象派も好きですけど、夢見るようなモローの繊細な画風も大好きです。
パリのモロー美術館が改装中のため、たくさん貸し出されたと聞きましたが、モローファンの友人は「思ったほどの作品が来ていない」と残念がっていました。
投稿: ありま | 2005/08/22 15:26
ありま様
再度、ご訪問していただいて大変嬉しく思います。
それに5月で松江でモロー展があったなんて、ありま様から教えていただかなければ存じませんでした。それに、
>
宍道湖畔の美しい美術館です。
まぁ~ぜひ一度行ってみたいですね!
外のきれいな景色と一体となったモローの詩情あふれる幻想的な世界をご覧になられるなんて、なんだか本当に「一角獣」のような夢の世界に溶け込んでしまいそうですね!
>印象派も好きですけど、夢見るようなモローの繊細な画風も大好きです。
おっしゃるとおりですね!
私も印象派の光が大好きですが、また今回、モローの絵が日本に来てくださったことも大変感謝したいと思っています。私にとりましても、すごく絵を観る幅がぐっと広がるように思っております。
ありま様のブログへリンクを張らせて頂きました。これからもよろしくお願いいたします。
投稿: Julia | 2005/08/22 21:59
Julia さん
TBならびにリンク、ありがとうございます!!
(感激~)
Julia さんは東京近郊にお住まいなんですよね?
私は地方に住んでいるので、松江は結構近いのです(東京へ行くのと比べると)。それに、松江は一時住んでいたこともある古巣ですし。
地方に住んでいても不自由はさほど感じないのですが、美術館へ行ったときだけは、さすがに東京が羨ましくなります!…ラトゥール展も東京でしか開催されませんでしたしね。
ともあれ、当方しがない読書日記系ブログですが、機会をとらえて美術館日記も載せたいと思いますので、こちらこそよろしくお願いします。
投稿: ありま | 2005/08/22 22:31
ありま様
わぁ~こちらこそ何度もコメント有難うございますヾ(´ー`)ノ
東京は美術展を観たりするのには最高の場所ですが、もっと緑が多くてゆったりとした環境に住みたい、と時々思います。(例:鎌倉)
ラ・トゥールを観たことがより絵画への道にのめりこんでしまいましたね。。でも、まだまだ観ていない絵をこれからも沢山観てみたいと思います!!
そうそう・・来月、ベトナムにちょっと行くのですが、私もアオザイ着てみようかしらん??私のようなデッカイ・サイズがあるか心配してまっす(^_^;
本当に、ありま様の知識を今後も少しでも吸収しに貴ブログに伺わせていただきますね!
投稿: Julia | 2005/08/22 22:52
Juliaさん、こんばんは。
モロー美術館へ行ってみたくなるような展覧会でした。
後期も見る予定なので、まだ判断できないのですが、
水彩の方に特に惹かれました。
ケンタウロスは、後ろへ沈み行く太陽がすばらしいですよね。
あの描写があるからこそ、
二人の儚さが上手く表されるのかなとも思いました。
投稿: はろるど | 2005/08/22 23:19
はろるどさん
コメントとTBをありがとうございました。
連日、お手数をおかけします(*- -)(*_ _)
パリのモロー美術館へは将来、絶対行って見るつもりです!!
投稿: Julia | 2005/08/22 23:47
Juliaさま、こんにちは。
拙ブログへのTB&コメントありがとうございました。
図版を多用されて、とても丁寧な解説ですね。
「一角獣」まさにあの絵だけのためにBunkamuraに足を運んでもさしつかえないくらい、繊細で豪奢で幻想的な絵ですね。
例えて言うならボードレールの「旅への誘い」で歌われた楽園としての「彼処」の情景と言えば良いでしょうか?
今後、拙ブログのてモローの絵画を取り上げていきますので、よろしければ、またいらしてください。
では、これからもよろしくお願いします。
投稿: アイレ | 2005/08/23 02:27
アイレ様
TBとコメントをありがとうございました。
アイレ様ブログのコメントに書いてくださったように、モローとマティスの師弟関係というのは不思議のようにも思いますが、あのマティスの黒が意味することは、一生を絵に捧げてきたけれど、ついに自分は死に近い、ということを明るい日の光が照らす部屋の中にもどうしようもない人間の最後の運命を感じていたのかもしれませんね。また、このモローの「死せる詩人」もモローが死というものを意識し始めたのでしょうか?とても人の死の末路が悲しく描かれていると思います。
>ボードレールの「旅への誘い」で歌われた楽園としての「彼処」の情景と言えば良いでしょうか?
-------------
見よや、
かの船着きの岸へ、来て眠むるかの大船の、
無頼なるその姿、
遠く世界の果てしより 大船の此処に来るは、
せめて汝がちいさき望み、
叶えんと、ただに希えば。
・・・沈む日は、
野にも、川にも、都にも、
ひた塗りぬ金と紫、
わが世いま、眠りゆくかな、
狂おしき光のうちに。
ああ、彼処、彼の国にては、ものみなは、
秩序と美、豪奢、静けさ、はた快楽。
---------------
素敵ですね!!
こちらの詩ですよね~?
詩によっても、フランス芸術の奥深さをより理解できますね。モローの「一角獣」は永遠の楽園にして、この世界に引きづりこまれます...
>
今後、拙ブログのてモローの絵画を取り上げていきますので、よろしければ、またいらしてください。
アイレ様が描く「最愛のモロー」についての解説を楽しみにしております。素敵な詩をご紹介してくださってありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いいたします。
投稿: Julia | 2005/08/23 08:06
リンクありがとうございました。
私のブログにもリンクを張らせていただきますね!
≪ケンタウロスに運ばれる死せる詩人≫は水彩というのが、信じられない色使いですよね。
「死」を強く感じさせる絵なのに、ずっと見ていたいと思わされます。
後期の作品展示も楽しみですね~。
投稿: リカ | 2005/08/23 21:17
リカさん
早速、リンクを張ってくださるそうでありがとうございますヾ(´ー`)ノ
モローがとても知的で絵画的な方々と結びつけてくれるかのように毎日、素敵な出会いがあって最近幸せです!!
後期、本当に楽しみですね(*'ー'*)♪♪
投稿: Julia | 2005/08/23 21:57
Juliaさま、こんにちは。
またまたお邪魔しています。
「旅への誘い」そうです!この詩です!
詩句をお書きくださってありがとうございます。
この詩は恋人に楽園の生活を誘ったものですが、その楽園の住人がこの絵に描かれた一角獣と女性たちではないか、と思うのです。
たゆたう時の中で聖性につつまれた貴婦人たち、詩の最後で歌われた「秩序、美、奢侈、静寂、逸楽」がこの絵の中に全て描かれていると思います。
投稿: アイレ | 2005/08/24 22:37
アイレ様
今、アイレ様のブログのモロー展についての解説を拝読しまして大変感激いたしました。
こちらの記事からリンクを張らせていただきます。もちろん貴ブログにも~!!
本当にアイレ様にとってモローが最愛の方であるのが分かりました!!
それから、《夕べの声》は後期でしたか?私は観たような気がしていたのですが、お恥かしいです(^_^; でも天使シリーズに登場させたので良かったでしょうか・・・m(*- -*)mス・スイマセーン
>たゆたう時の中で聖性につつまれた貴婦人たち、詩の最後で歌われた「秩序、美、奢侈、静寂、逸楽」がこの絵の中に全て描かれていると思います。
Oh~! 本当に素晴らしいです!!
ますますモローにのめりこみそうです。
有難う御座いました。
投稿: Julia | 2005/08/25 00:14
こんにちは、アイレです。
またまた、お邪魔しています。
リンク、本当にありがとうございます。
拙ブログにて近日中にMy bloglistを導入する予定です。よろしければ、Juliaさまのブログをリストに入れてもよろしいでしょうか?
「夕べの声」 多分「ケンタウロスに運ばれる死せる詩人」とチェンジになるのでは?と予測していますが、そんなにお気になさらずに。
これを機にモローのことをもっと好きになってくださると、とっても嬉しいです。
ではよろしくお願いします。
投稿: アイレ | 2005/08/26 02:45
アイレ様
暖かいコメントを本当に有難うございます。
>Juliaさまのブログをリストに入れてもよろしいでしょうか?
アイレ様のように文芸に秀でていらっしゃる方からリンクをしていただけるなんて光栄です。このような素晴らしい方をモローが引き合わせてくださって日々、本当に幸福な気持ちでおります。
「夕べの声」は千露様ブログの図版で前々から印象が強くてすでに頭にインプットされていたので、実際にも観てしまったと思い込んでいたのかもしれません。でも、実際に観れることを楽しみにしております。
>これを機にモローのことをもっと好きになってくださると、とっても嬉しいです。
アイレ様のご紹介していただいた記事や詩でますますモローにのめりこみそうな勢いです!本日もご招待券をいただけたので、2回目を観てくる予定です。台風も去っていったようですし・・・!!
感想文をまた書けたら、アイレ様がご紹介してくださった「夕べの苦しみ」へまたリンクを張らせていただきます。フランスの大いなる芸術に感謝する気持ちが沸いてきております。
投稿: Julia | 2005/08/26 07:48
こんにちは
TBありがとうございます。結構小品まできちんと鑑賞されているようで、感心しています。拙文は、かなり、UPDATEしました。(自分で読んでも不明だったので)
図書って、宣伝誌なので大きな本屋さんには昔はおいてあったのですが、みつかりましたでしょうか?
投稿: ak96 | 2005/09/01 12:59
ak様
いつも本当にありがとうございます。
実は、2回目の感想文を今やっとアップいたしました。夜中に書いているので文章がフラフラしているのを翌朝見つけるので、誤字脱字ご容赦くださいませ。
図書は、例の朝日新聞社の本屋さんに日参しているのですが、まだ入っていないので購入できないでおります。ご心配ありがとうございます。高橋先生の記事、すごく読みたいので、また探してみます。
TBはまた2回目の感想文にさせていただきます。
投稿: Julia | 2005/09/02 01:40
Juliaさん、いつもお世話になります。
学生引率の前にモロー展を記事にしておいたので、TBさせていただきました。とりいそぎ
投稿: ike | 2005/10/02 00:28
先生、
コメント&TBをありがとうございました。
先生のご考察はさすがに素晴らしいと思いました。モローの絵からそれほどギリシャ神話と背景までもすべて読み込まれる先生の知識と鑑識眼にはご尊敬の念が耐えません。
私のような素人記事をいつもご紹介してくださって恥かしいのですが、こちらも感謝申し上げます。
投稿: Julia | 2005/10/02 08:15